2026年9月23日水曜日

  一定の年齢を経ると、その人がどのような人生を送ってきたのか、ある程度は推測できるようになる。普通の人の顔は、悪事を働いたりしてこなかった人びとがほとんどであるから、見ても嫌悪するようなものはほとんどない。

 嫌悪感を抱く顔を持つ人には、政治家が多い。権力欲、カネ、名誉欲・・・など、普通の人びとには余り縁がないことに執着し、そのために悪事を働いてきたからである。その悪事が子に出ている。

 ニューヨークタイムズが、 「画面から消えた大統領 メディア追放が裏目に… 最大の武器「テレビ」を失ったトランプの焦燥」という記事があった。トランプが特定のメディアを排除しているが、それに対して主要なテレビメディアがボイコットを開始したのである。

 トランプは、テレビで報じられることがみずからの支持を獲得するために必要だと考えていたようで、中見出しには「テレビに支えられた権力」という項目があった。

 日本の首相である高市某、わたしが見たくない顔のトップに君臨する政治家である。まさに嫌悪感を抱かせる悪事を働いてきた顔であり、また無能なくせにハッタリで生きてきた顔でもある。

 わたしはテレビを見ないので、高市某の顔がどの程度出ているのかは知らない。おそらくテレビ局は、高市某や自民党を固く固く支持・翼賛しているから、何度も出ていることだろう。

 問題はネットである。わたしはユーチューブの、高市某に批判的な番組はいくつか見ることがあるが、その番組のある意味のネット上の「表紙」に、あの顔が頻出するのである。AIか何かで作成したのであろう、あの顔がより悪く描かれてはいるが、それでもわたしは見たくはない。首相の顔を出さなくても、字で充分だろうに加工したあの顔を出している。

 だからユーチューブに接続すると、高市某批判の番組がずらっと並んでいて、わたしは見る意欲をなくしてしまう。

 高市の権力は、テレビとネットで支えられているのではないだろうか。 

 ついでに記しておけば、yahooニュースにアクセスすると、トップの記事に芸能界関係のものが多く、わたしの知らない人物が結婚したの、第一子が生まれたとか・・・くだらない記事が並んでいる。人びとはそんなにも芸能記事が好きなのだろうか。

  

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