『日刊ゲンダイ』が、「高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”」という記事で厳しく批判している。こうした批判をする新聞社は少ない。
わたしは、新聞は読むべきだと思うが、しかし政治面での各紙の記事や主張を読むと、読まなくてもいいかなと思ってしまう。批判的精神が文全体にはなく、一部で申し訳程度に批判を加え、しかしその記事自体は、高市某ら政府の主張の枠内で記されているから、まったく読む価値はない。そうした記事を、大新聞は垂れ流している。
ちなみに、高市某とは、最初から軽薄な人なのだ。
在日コリアンの辛淑玉さんは、むかしあるプロダクションに属していて、そこに高市某もいたそうだ。高市は、「権力欲が強い」「何も勉強しない、歴史も知らない。台湾が日本の植民地であったことも知らないのではないか」「デマを簡単に信じる」「右派的な知識もない」「支持者の顔を見て行動するだけ」「支持者のウケを狙うだけ」で、ヒトラー『わが闘争』を礼賛した本、『ヒトラー選挙戦略』(小粥義雄著、千代田永田書房)を推薦していた。(この指摘に対し、高市某は「推薦文については記憶がなく、コメントできない。本人も著者を知らない」という。いつもの逃げである。知らぬ存ぜぬをいつも貫く)。
昨年9月22日、「奈良のシカを足で蹴り上げるとんでもない人がいる。殴って怖がらせる人がいる。外国から観光に来て、日本人が大切にしているものをわざと痛めつけようとする人がいるとすれば、何かが行き過ぎている」と言った。しかしそれが根拠なしだと報道されると、「自分で確認した」といい、11月10日、「撤回しろといわれても、撤回するわけにはまいりません」と主張した。
高市の特徴は、暴言ー批判ー撤回・謝罪せずー逃亡のパターン、平気でウソをつくというものである。また批判されるとすぐに切れるか、あるいは逃亡する。
そういう人物を、日本は首相にまつりあげたのである。
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