近年、支出の増加が激しい。貯金をしている金融機関に行く回数、引き出す金額が増えている。何を買うにも高い。わが家の支出のほとんどは食料費、これが最大。そして光熱費、ガソリン代、そして以前とはかなり減った書籍代である。
ほとんどの国民が、食料費などの高騰を語り、苦しんでいる。
にもかかわらず、消費税という大衆課税、貧しい人々にとって負担が大きい消費税、その消費税を官僚や自民党、公明党、立憲民主党などはさらに増やそうとしている。
国民に耐乏生活を強いていて、自民党の議員などは「裏金」でみずからの懐を豊かにし、国民から強制徴収した税金は国庫や地方自治体に集められて、官僚や議員と深くつながる企業へ支出される。
もうこんなシステムを壊さないと、国民の生活はさらに苦しくなる。
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