2026年2月1日日曜日

選挙ポスター

  れいわ新選組の山本太郎が、重い病気になりかかっているということで、議員を辞職した。病気になって活動ができなくなっても議員を続けている者が多いなかで、まことに潔い行動である。ユーチューブなどをみていると、山本太郎は、日本を変えていく活動を全国でやっていた。それも何度も、である。疲れないのかと思っていたら、やっぱり体を痛めていた。再起を期しての辞職であるから、早く復帰してほしいと思う。

 れいわ新選組の主張は、わたしが日頃考えていることとほとんど同じである。わたしは、消費税が導入されたときから反対であったし、その後もずっと廃止すべきであると語ってきた。

 今回の突然の総選挙、首相の器量を持ち合わせていない高市某が最高権力者になり、今後何をするかわからない、というとき、れいわ新選組の力が大きくなることは必要だと考え、れいわを応援することにした。

 わが家は道路に面しているので、ポスターを貼ってあげようと連絡したところ、想像をこえる大きなポスターが送られてきた。

 当地方は、冬になると強い冷たい西風が吹きつける。ポスターが飛んでいったり破れてしまわないように、捨てようと思っていたベニヤ板を二枚くっつけ、それにポスターを貼り付けた。

 またそのポスターの色がドピンクなのだ。目立つ。

 当地方では、れいわのポスターを見かけることはないので、近所の人は驚くだろう。

 わが家のフェンスには、今まで社会党(社会民主党)、共産党のポスターを貼らせてあげたことがある。共産党のポスターは、早い段階で撤去してもらった。市民運動で独りよがりの行動をとったので、それ以降、共産党とのつきあいはやめた。社民党は、静岡県の社民党の運動の歴史を編纂するというので、運動史の執筆・編集に協力した。ところが、その本が出来上がったら、そのときの県代表、幹事長がさっさと立憲民主党へと移っていった。わたしは社民党に対して、不信感をいっぱい持った。

 この腐臭を放つ日本の政治を改善するには、ぶれない政党が必要である。れいわは、今までみていてぶれていない。きちんとした組織がないだけに、ひとりひとりの議員が、忖度もなく、自民党など権力者と、素手で、妥協することなくたたかっている。

 なお、わたしは以前から、立憲民主党は、自由民主党と同じだとみている。ほんとうは自民党から選挙に出たいが、空きがないので立憲民主党から出たという者が多いように思う。だから立憲民主党の議員はぶれる、ぶれる。ぶれるついでに、維新や自民党へと移っていった議員の多いこと。立憲民主党、維新、自民党、国民民主党、参政党など、顔は違うが、その体をたどっていくと、同じになる。ひとつの体から、異なった顔が伸びているだけだという気がしている。立憲民主党が公明党と一緒になって「中道」何とかという政党になったようだが、まったく関心がない。公明党も含めて、彼らの政治姿勢は、利権である。自分と自分の仲間の利益追求が、かれらの原動力である。そんな政党を支持することはできない。

 わたしは、ぶれないことが政治のレベルでもっとも大切だと思っている。れいわはぶれていない。 

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