コロナワクチンが多くの後遺症患者を生みだしたことは、あまり報じられない。CBCテレビの大石解説、そしてNextTVだけが報じているが、コロナワクチンの危険性は、大手メディアからは報じられていない。こういうところに、大手メディアの信頼性を失わせているのだ。
自民党・公明党政権がなぜコロナワクチン接種を積極的に推進したのかをかんがえるとき、やはりこれも利権であったと断じるしかない。
物価高騰などにより庶民の生活が苦しくなっても、自民党・公明党政権はなんとかしようとしない。放りっぱなしである。彼ら政治家は、みずからとつながる利権にカネを送り込むだけだ。そして送り込んだ先から、政治献金などの「お返し」をもらう。
コロナワクチンも、そうした類だろう。要するに、アメリカへの献金。もちろん庶民から集めた税金である。
そしてコロナワクチンを接種したことにより、多くの人が苦しんでいる。その苦しみを、自民党・公明党政権はかえりみることすらしない。
もし本当に、コロナを防ぎたい、コロナによる重症化を防ぎたいと、真に庶民のことを考えていたのなら、接種により後遺症を発症した人らに、丁寧な救済措置をとるだろう。しかし、自民党・公明党政権、厚生官僚はそんなことはしない。
もうアメリカへの献金が終わったから、あとは知らないよ、ということなのだろう。
そういう政権を、日本の選挙民は支えているのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿