2025年8月18日月曜日

投げ込まれたチラシ

  朝、旧統一教会のチラシが郵便受けに入っていた。20年以上前、統一教会の若者が、北海道の珍味の訪問販売に来たり、なんらかの署名を求めに来たりしていたが、近年はさっぱり来ていなかった。

 統一教会は、駅周辺でカンパ活動を行い、その金を韓国の教団本部に送ったいたらしい。また、キリスト教だといいながら、人びとをだまして多宝塔やいろいろなものを極めて高額な価格で買わせていたり、反社会的な活動を熱心に行っていた。

 あまりにあくどいことをしていたので、大きな批判を浴び、活動は少しは自粛したようだが、今度は信者に多額のカネを出させて、韓国に送っていたようだ。

 統一教会について良い話は皆無である。そして元首相の安倍晋三が殺害された事件を契機に、信者たちから多額の寄付金をせしめていたことが白日の下にさらされ、今まで蜜月関係にあった自由民主党の議員からも捨てられつつある。とはいっても、自由民主党議員の秘書にはいまだ信者がいるという。

 さて、投げ込まれたビラは、旧統一教会が宗教法人としての地位を失わせることに危機感をもった教団が焦燥感をもっていることを示している。反共の団体であることを前面に出して、旧統一教会がなくなったらどうなるかと危機感を煽るものとなっている。

 今までの反社会的行動を振り返ると、そういう団体に宗教法人として優遇することはいかがなものかと思う。宗教法人にはいろいろあって、他にも問題ある宗教法人がある。宗教法人に対しては、税の優遇措置をもっと厳しくする必要があると思う。とりわけ旧統一教会からは宗教法人としての地位を剥奪すべきである。

 

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