2026年2月11日水曜日

逃亡

  わたしは、日本の支配層というのは、自立的にものを考える能力に欠けていると思っている。それは今に始まったっことではなく、戦前から、だ。

 自立的にものを考えるということは、責任を負うことができる思考でなければならない。ところが、日本の支配層は、政治家も官僚も、責任を負うことからいかに逃げるかということを考えながら思考する。

 それは今の首相も同じで、ウソをつく、事実を指摘されたらシラを切る、追及されても答えない・・・・とにかく責任を負うということをしない。卑怯者である。そういう輩の思考というか、それに基づく決断というか、それらが人びとの心を捉えるかというと、無理だというしかない。

 もちろん、それについていく輩はいるだろうが、彼らも同じ穴の何とかである。

 絶対多数を確保しても、その多数を差配する能力が欠如している人物であるとき、途中で投げ出して、おそらく逃亡を図ることだろう。

 問題は、能力があるかどうか、である。 

0 件のコメント:

コメントを投稿